源平製薬の ヒャクサン
GENPEI no HYAKUSAN
源平製薬が発売した、
漢方薬の秘密
源平製薬が提案する漢方の力
北陸地方は日本海に面し、二方を山に囲まれた富山県。古くから”薬の都”として広く認知され、独自の「置き薬」という薬の行商法が親しまれてきました。
その歴史ある置き薬文化の発祥の地である富山県で昭和23年から製薬会社を営むのが「源平製薬株式会社」。富山県射水市の田んぼの真ん中に自社工場を設け、製造した医薬品は売薬さんを通して、北は北海道、南は鹿児島県まで広く販売され続けています。
全国津々浦々、様々な方との会話の中で、多くの年配の方から寄せられたのが”耳鳴り”の悩み。伝わりにく悩みいなだけに、ほとんどの方が諦めに近い状態だったようです。そして、その現状を解決すべく探し出したのが『源平のヒャクサン』。
対症療法ではなく、体全体の治癒力を高めるそんな『源平のヒャクサン』について徹底解明します!
つらい耳鳴りに、毎日の漢方・・・?
ある日突然やってくる”耳鳴り”ー。
「どうせすぐに治るだろう」、そうタカをくくっていませんか?もう何年もおさまらなかったり、中には"めまい"まで啓発するケースもあるといいます。家族や友人との会話、そして何より楽しみにしていた孫の声までもが聞き取りづらくなってしまうこともあります・・・。
なんとかしようと色々と試みたものの、なかなか効果を実感できず、しかし毎日薬を飲むことに抵抗があるという声も多く聞きます。
「年齢のせい」、そう周りには理解してもらえず、多くの人がツライ日々に我慢を強いられてきました。
漢方の出現で、変わる日常
漢方薬とは、もとは産前産後の疲労倦怠や冷え性のための薬。それがなぜ”耳鳴り”に効果があるのか?そう思う方も少なくはないでしょう。
”耳鳴り”の原因は、実は「ホルモンバランス・血流の停滞」という根本的な体内の問題があるのです。漢方ではこの現象を「瘀血(おけつ)」と呼んでいます。
そこで漢方によって、体全体の血液を滞りなく循環させる作用で、耳鳴りだけでなくめまいまで緩和することができます。体全体の血流に働きかけるため、めまいを体内からやわらげ、さらには”シミ”や”冷え性””むくみ”にも効くという嬉しい効果もあります。
源平製薬のヒャクサンは、生薬だけを使い、保存料は一切不使用。これなら保存料などを気にする方でも、納得して試すことができます。
さらに、意外と知られていないのが”医薬品”と”健康食品”の違い。健康食品は、いわば「健康の維持」を目的としたものであり、健康な人が飲食するように作られています。
一方漢方薬は、症状の原因から改善することが目的です。症状を改善する効果・効能を認可され、それを満たすためには製造工程や品質・販売管理までに厳しい基準が設けられています。『源平製薬のヒャクサン』はその厳しい基準を満たした医薬品であり、健康食品とは目的が全く違うのです。
こうした症状の方に
”耳鳴り”が起きてもそのうち治るだろうと我慢したり「年齢のせいだ」と、周りに分かってもらえなくても諦めては
いけません。
健康食品とは違う、医薬品の漢方薬で、爽快な日常を取り戻しましょう。今からでも遅くはありません。
皆さんの、素敵な笑顔を取り戻してください。
源平のヒャクサン
≪効能・効果≫
比較的体力が乏しく、冷え症で貧血の傾向があり、疲労しやすく、ときに、下腹部痛、頭重、めまい、肩こり、耳鳴り、動悸などを訴える次の諸症:月経不順、月経異常、月経痛、更年期障害、産前産後あるいは流産による障害(貧血、疲労倦怠、めまい、むくみ)めまい、頭重、肩こり、腰痛、足腰の冷え、しもやけ、むくみ、しみ。
≪用法・容量≫
大人(15才以上)は1日3回、1包宛食前または空腹時に水又は白湯にて服用する。
小児は同様に15才未満7才以上は大人の2/3量、7才未満4才以上は大人の1/2量を服用する。
会社概要
社名 源平製薬株式会社
所在地 〒939-0311 富山県射水市黒河新2643
TEL/FAX 0766-56-0239/0766-56-6198
代表取締役会長 佐渡時応
代表取締役社長 佐渡英泰
設立 昭和23年8月
資本金 2448万円
資格 医薬品製造業許可/第二種医薬品性遺贈販売業許可/医薬品卸販売業許可・医薬品店舗販売業許可
加盟団体 富山県薬業連合会